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リスクアセスメントに基づく
保険コンサルティング事例

お客様の概要

 
倉庫業・運輸関連業を主業とする東証プライム市場上場企業。

 お客様のご要望

 

  • 損害保険の調達を行っている部署からのご相談。

  • 自社が抱えるリスクについて、網羅的な洗い出しや評価を行った経験がなく、実施手法についても不案内であるため、その支援を依頼したい。

  • 損害保険は企業内代理店を通じて手配しているが、内容が適切かどうか不安があるため、全社的リスクアセスメントで洗い出されたリスクに対する合理性を検証したい。

 当社における対応と成果

リスクアセスメント

 
全社的リスクアセスメントが未実施である状況を踏まえ、保険調達部署を経由して全事業部門に配布・回収する「アンケート方式」を採用。
自社で継続的なリスクアセスメントを行えるよう、本企業専用のリスクヒアリングシートを作成し、全ての部署を対象にアンケートを実施。
アンケート結果を元に、外部要因・内部要因・オペレーションごとにリスクを整理。重要度や優先度でランク付けを行い、その中でも全社的な重要リスクを選定。現在のリスク対策状況の一覧化およびリスクマップを作成することで、リスクの一覧化を完了した。

損害保険分析

 
保険調達部署より現行保険契約の保険証券類を受領し、現行契約について、補償内容・補償対象・補償金額・自己負担額の観点で分析。リスクアセスメント結果と照合した結果、重大なリスクの見落としはなく、現行の対策レベルは概ね適切であることを確認。客観的な評価を得られたことで、保険調達部署の不安解消に繋がった。
その上で、現行契約でカバーできている部分と、補強が必要な部分を明確化。お客様より「企業内代理店商品を継続したい」というご希望があったため、不足部分を補強できる特約を中心に改善案を提示。より適切な保険内容への見直しをお手伝いした。
 
※当社では、保険会社や契約内容の変更を強制することはございません。お客様のご意向を踏まえた上で、必要なリスク対策に絞ったご提案をさせていただきます。

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